引越しで転院する
ことになった

夫の転勤に伴う引越しで、今まで治療していた不妊治療クリニックに通えなくなってしまった。転居先から通えるクリニックに凍結精子・凍結胚を移管したい。

検査のために
凍結胚を移管したい

凍結胚の着床前診断を受けるために、通院していたクリニックに保管してある凍結胚を検査実施するクリニックへ移管したい。検査後は移植のために元のクリニックに戻したい。

夫の凍結精子を
移管したい

妻の通院する不妊治療クリニックではTESEができなかった。男性不妊専門クリニック、もしくはTESEを行った病院に保管されている凍結精子を、妻が治療している不妊治療クリニックへ移管したい。

病院に移管容器の
準備がなかった

今の不妊治療クリニックから別のクリニックへ転院しようと思ったら、「凍結胚の移管の際のドライシッパーはご自身で準備してください」と言われた。自分で凍結胚を運ぶのは不安がある。

ハンドキャリーでの運搬

公共交通機関を利用した移管

Future meはお客様の凍結胚や凍結精子を、他の方の荷物と混載することなく、個別にハンドキャリーで移管します。主に公共交通機関を利用して移管するので、移管途中の事故のリスクもありません。Future meのスタッフは自分の荷物のように大切に、細心の注意を払い移管します。それが安心の証です。

豊富な実績

Future meはフェムテック※で女性の不妊治療をサポートしています。
不妊治療で悩まれている患者様と日々接しているので、患者様に寄り添った凍結卵子、凍結胚、凍結精子の移管ができるのです。
Future meはそんな皆様のご依頼にお応えし、豊富な移管実績を培っています。

航空機輸送時のX線検査の回避

目視による危険物チェック

国内移管といっても、航空機を利用して移管が必要な時もあります。一般的に飛行機に乗る時はX線検査による危険物のチェックがあります。大切な凍結精子や凍結胚がX線の被爆でダメになってしまったら・・・。Future meならそんなケースでも安心です。事前に航空会社に届けることによって、目視によるチェックでX線検査を回避することが可能です。

病院・培養室との調整はFuture meにおまかせ

お客様に移管元、移管先の両クリニックの承諾さえ取っていただければ、クリニックや担当する培養室との移管日程の調整はFuture meが行います。クリニックによっては委任状が必要であったり、代理受診が必要なケースもありますが、そんな場合でもFuture meなら対応できます。

ドライシッパーを使った超低温管理移管

液体窒素による-196℃での移管

Future meなら高性能なドライシッパーを使って、凍結精子や凍結胚の超低温管理移管が可能です。Future meの使用する大型ドライシッパーは液体窒素により-196℃温度帯(-150℃以下基準)に冷やされて約2週間もの長期間、お客様の大切な凍結胚や凍結精子を良好な状態で保つことができます。

費用について

各都市の移管費用の目安は以下となります。
クリニックの所在地によって費用は変わりますので、正確な金額はお見積書をご依頼ください。
(日本全国対応しております)

ハンドキャリーでの運搬

公共交通機関を利用した移管

Future meはお客様の凍結胚や凍結精子を、他の方の荷物と混載することなく、個別にハンドキャリーで移管します。主に公共交通機関を利用して移管するので、移管途中の事故のリスクもありません。Future meのスタッフは自分の荷物のように大切に、細心の注意を払い移管します。それが安心の証です。

豊富な実績

Future meはフェムテック※で女性の不妊治療をサポートしています。
不妊治療で悩まれている患者様と日々接しているので、患者様に寄り添った凍結卵子、凍結胚、凍結精子の移管ができるのです。
Future meはそんな皆様のご依頼にお応えし、豊富な移管実績を培っています。

航空機輸送時の
X線検査の回避

目視による危険物チェック

国内移管といっても、航空機を利用して移管が必要な時もあります。一般的に飛行機に乗る時はX線検査による危険物のチェックがあります。大切な凍結精子や凍結胚がX線の被爆でダメになってしまったら・・・。Future meならそんなケースでも安心です。事前に航空会社に届けることによって、目視によるチェックでX線検査を回避することが可能です。

病院・培養室との調整は
Future meにおまかせ

お客様に移管元、移管先の両クリニックの承諾さえ取っていただければ、クリニックや担当する培養室との移管日程の調整はFuture meが行います。クリニックによっては委任状が必要であったり、代理受診が必要なケースもありますが、そんな場合でもFuture meなら対応できます。

ドライシッパーを使った
超低温管理移管

液体窒素による-196℃での移管

Future meなら高性能なドライシッパーを使って、凍結精子や凍結胚の超低温管理移管が可能です。Future meの使用する大型ドライシッパーは液体窒素により-196℃温度帯(-150℃以下基準)に冷やされて約2週間もの長期間、お客様の大切な凍結胚や凍結精子を良好な状態で保つことができます。

費用について

各都市の移管費用の目安は以下となります。
クリニックの所在地によって費用は変わりますので、
正確な金額はお見積書をご依頼ください。
(日本全国対応しております)

LINE、メールでお問い合わせ

凍結胚や凍結精子の移管が必要なら、
まずはLINEやメールでFuture meにご相談

お見積書の作成

移管の見積書を作成します。
他社の移管費用と比較して選べます。

移管契約書の締結

Future meと移管契約書を締結します。
契約書があるから安心して移管できます。

お支払い、移管日時の決定

費用お振込完了後、Future meが双方の培養室と移管日時を決定します。

移管の実施

決定日時にFuture meのスタッフが移管いたします。完了後メールにてお知らせします。